一喝してくれて、ありがとう
ダメだししてくれて、ありがとう
励ましてくれて、ありがとう
いつも電話越しで泣いてごめんなさい
ふっきれました
自分のやり方で、自分のペースでがんばります
残りの期間、後悔しないように
そして、うらやましがらないように
自分の道は自分で切り開きます
そうしたら、歩きやすい道になるかもしれないから
たとえ、ボコボコの険しい道でも
乗り越えることで、平らな道にしてみせます
そして、考え方を変えて、必死でがんばります
だから、これからも応援してください
普段言えないから、この場を使いますが、
これが、今思う私の気持ちです
6月。
澄んだ緑が生茂っていて、子供たちの声がいっぱい聞こえる
11月。
秋の匂いがして、山も赤く染まり、癒しを求めにきた大人たちの声が聞こえる
そんな場所、曽爾高原。
うん。まだ紅葉早かったな。
でも、香落渓も少しずつ色づき始めていた。
それは、空の色。
真っ青で雲一つない空
まんまるとした、かわいい雲がいっぱいの空
鱗雲が永遠と続いている秋の空
情熱的で見てたら吸込まれそうなくらい何かを感じる夕焼けの空
七夕でもないのに、真っ暗の中に星が集まって天の川を作っている空
全部スキ
でも、やっぱり青空が一番スキ
この日も、ほんわかな空に癒されました